👤この記事を書いている人
ポヨ|31歳ホテルマン・2児のパパ
- ホテル勤務
- 投資歴約6年
- VTIを約6年間保有
- 投資資産約2,300万円
- 米国ETF・高配当株へ投資中
- 実体験をもとに初心者向けの投資情報を発信
はじめに
「VTIとVOOって何が違うの?」
「新NISAで買うならどっちがおすすめ?」
米国ETFへの投資を始めようとすると、多くの人がこの2つで悩みます。
どちらもバンガードが運用する人気ETFで、長期投資家から高い支持を集めています。
実は私も投資を始めた約6年前、この2つでかなり悩みました。
最終的に私が選んだのはVTIです。
現在も保有を続けていますが、一度も売却せず、長期投資を続けています。
この記事では、VTIとVOOの違いを分かりやすく比較しながら、私がVTIを選んだ理由や約6年間保有して感じたことを実体験を交えて紹介します。
📘この記事で分かること
✅こんな方におすすめ
- VTIとVOOの違いを知りたい
- 新NISAでどちらを買うか迷っている
- 米国ETFで長期投資を始めたい
- 初心者に向いているETFを知りたい
- 実際に保有している人の感想を参考にしたい

「最初はVTIとVOOでけっこう悩んだ🤔
約6年間VTIを持ち続けてきた経験も交えながら、初心者にも分かりやすく解説していくわ!」
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VTIとVOOの違い・特徴

VTIとVOOは、どちらも世界最大級の運用会社「バンガード」が運用する人気の米国ETFです。
どちらを選んでも米国企業へ分散投資できますが、大きな違いは投資対象にあります。
- VTI:米国株式市場全体に投資
- VOO:S&P500指数に採用されている約500社へ投資
つまり、VTIは大型株だけでなく、中型株や小型株まで含めた米国市場全体へ投資できます。
一方、VOOはAppleやMicrosoft、NVIDIAなど、アメリカを代表する大型企業約500社へ投資するETFです。
どちらも長期投資に向いていますが、「より幅広く分散したい人」はVTI、「大型優良企業を中心に投資したい人」はVOOが選ばれる傾向があります。
| 比較項目 | VTI | VOO |
|---|---|---|
| 正式名称 | Vanguard Total Stock Market ETF | Vanguard S&P 500 ETF |
| 投資対象 | 米国株式市場全体 | S&P500採用企業 |
| 構成銘柄数 | 約3,500〜4,000社 | 約500社 |
| 大型株 | ◎ | ◎ |
| 中・小型株 | 含まれる | ほぼ含まれない |
| 経費率 | 0.03% | 0.03% |
| 配当 | 年4回 | 年4回 |
※経費率や配当回数は記事執筆時点の情報です。最新情報は各社の公式サイトをご確認ください。
実際には、VTIの約8割以上はS&P500採用企業で構成されているため、値動きも非常によく似ています。
そのため、「VTIとVOOでどちらが圧倒的に優れている」というわけではありません。
重要なのは、それぞれの特徴を理解したうえで、自分の投資スタイルに合ったETFを選ぶことです。
次の章では、構成銘柄や分散性、過去のリターンなどを比較しながら、それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。

「VTIは『アメリカ市場まるごと』、VOOは『アメリカを代表する約500社』って覚えると分かりやすいで😊
実は値動きもかなり似とるんや!」
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私がVTIを選んだ理由

VTIとVOOはどちらも長期投資に適したETFです。
そのため、「どちらを選んでも大きく失敗する可能性は低い」と私は考えています。
それでも私がVTIを選んだのには、いくつか理由があります。
① アメリカ市場全体へ投資したかった
私がVTIを選んだ一番の理由は、アメリカ市場全体へ投資できることです。
VOOはS&P500採用企業へ投資できますが、VTIはさらに中小型株まで幅広く組み入れられています。
「将来、大きく成長する企業にも投資できる」という点に魅力を感じ、私はVTIを選びました。
② 1本で分散投資が完結する安心感
投資を始めた頃は、「どの銘柄を買えばいいのか分からない」という状態でした。
その中でVTIは、約3,500~4,000社へ分散投資できるETFです。
「これ1本でアメリカ市場全体へ投資できる」という安心感があり、初心者だった私にはとても魅力的でした。
③ 約6年間保有し続けている
私は約6年間、VTIを保有しています。
その間には株価が大きく下落した時期もありましたが、一度も売却することなく保有を続けてきました。
長期投資では短期的な値動きよりも、「長く持ち続けること」が大切だと考えているからです。
▼実際に私が保有しているVTIです。

このように実際に保有し続けてきたからこそ、「今から始める人にもおすすめできるETF」だと感じています。
④ 今から始めるとしてもVTIを選ぶ
VOOも非常に優秀なETFなので、「VOOを選んだから失敗」ということはありません。
それでも、もし今から投資を始めるとしても、私はVTIを選びます。
アメリカ市場全体へ投資できる安心感があり、長期で資産形成を目指す私の投資スタイルにも合っているからです。
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VTI・VOOがおすすめな人

ここまでVTIとVOOの違いや特徴、そして私がVTIを選んだ理由を紹介してきました。
では、実際にはどんな人にVTI、VOOがおすすめなのでしょうか。
それぞれの特徴を踏まえて紹介します。
VTIがおすすめな人
VTIは、次のような人におすすめです。
- アメリカ市場全体へ投資したい人
- 幅広く分散投資をしたい人
- 中小型株の成長も取り込みたい人
- 長期でコツコツ資産形成をしたい人
私自身も、「1本でアメリカ市場全体へ投資できる」という点に魅力を感じてVTIを選びました。
VOOがおすすめな人
VOOは、次のような人におすすめです。
- S&P500へ投資したい人
- アメリカを代表する大型企業へ投資したい人
- シンプルな運用をしたい人
- 長期投資を考えている人
世界的な優良企業へまとめて投資できるため、VOOも長期投資家から高い人気があります。
私なら今でもVTIを選ぶ
どちらも非常に優秀なETFなので、「VOOを選んだから失敗」ということはありません。
それでも、もし今から投資を始めるとしても、私はVTIを選びます。
理由は、約6年間保有してきた中で、「アメリカ市場全体へ投資できる安心感」を実感してきたからです。
これからも私は、短期的な値動きに左右されず、VTIを長期保有していく予定です。

「結局は『どっちが最強か』じゃなくて、自分が納得して長く持ち続けられる方を選ぶことが一番大事や😊
ボクはその答えがVTIやった!」
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まとめ

VTIとVOOは、どちらも長期投資に適した優秀な米国ETFです。
大きな違いは、VTIはアメリカ市場全体へ投資できること、VOOはS&P500採用企業約500社へ投資することにあります。
私自身は約6年前にVTIを選び、現在も保有を続けています。
「アメリカ市場全体へ投資できる安心感」があり、今から投資を始めるとしても、私はVTIを選ぶかなぁと思います。

『自分が納得して10年、20年持ち続けられるか』の方が大事や😊
焦らずコツコツ積み立てていこう!」
よくある質問
Q. VTIとVOOは初心者でも購入できますか?
はい。どちらも初心者に人気の米国ETFです。
楽天証券やSBI証券などのネット証券から購入できます。
Q. 新NISAで買うならVTIとVOOどちらがおすすめですか?
どちらも新NISAの成長投資枠で購入できます。
私は約6年間VTIを保有していることもあり、今から始めるとしてもVTIを選びます。
ただし、S&P500へ投資したい人はVOOも十分おすすめです。
Q. VTIとVOOを両方買うのはありですか?
両方購入する必要はないと私は考えています。
どちらか一方を長期で積み立てるだけでも、十分な分散投資ができます。
Q. VTIとVOOの経費率に違いはありますか?
どちらも経費率は0.03%と非常に低く、大きな違いはありません。
そのため、経費率ではなく投資対象や考え方で選ぶのがおすすめです。


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