👤この記事を書いている人
31歳・2児のパパ。
ホテルマンとして働きながら、約2か月間の育休を取得しました。
当初は出生時育児休業(産後パパ育休)のみ取得する予定でしたが、妻の体調を考え、通常の育児休業へ切り替えて取得しています。
この記事では、私が実際に行った申請の流れや提出した書類、困ったことなどを実体験をもとに紹介します。
はじめに
男性育休を取得したいと思っても、
「いつ申請すればいいの?」
「どんな書類が必要なんやろ?」
「手続きって難しい?」
と不安に思う方も多いのではないでしょうか。
私も育休を取得するまでは同じように感じていました。
実際にやってみると、思っていたほど複雑ではなく、勤務先へ相談しながら進めればスムーズに申請することができました。
私はホテルマンとして働いており、
- 2026年6月12日〜7月9日まで出生時育児休業(産後パパ育休)
- その後7月31日まで通常の育児休業
を取得しました。
当初は産後パパ育休だけで復帰する予定でしたが、妻の体調を考え、通常の育児休業へ切り替えることを決めました。
この記事では、私自身が経験した
- 育休取得までの流れ
- 実際に提出した書類
- 勤務先とのやり取り
- 手続きで困ったこと
をできるだけ分かりやすく紹介します。
これから男性育休を取得しようと考えている方の参考になれば嬉しいです。

「育休って聞くと『手続きめんどくさそう…』って思うよな😂
俺も最初はそう思っとった。
でも実際は会社へ相談しながら進めるだけで、思っとったより全然スムーズやった😊」
🟦この記事で分かること
✅こんな人におすすめ
- 初めて男性育休を取得する方
- 出生時育児休業(産後パパ育休)について知りたい方
- 育休の申請方法が分からない方
- 必要書類を事前に知りたい方
- 実体験を参考にしたい方

① 男性育休を取得するまでの流れ

私が育休を取得しようと考え始めたのは、妻の妊娠初期でした。
第二子が生まれると分かった時点で、「今回は育休を取りたい」と考えていたため、その頃から直属の上司へ相談していました。
もちろん、その時点では出産日も決まっていなかったため、具体的な日程までは決めていません。
まずは「育休を取得したいと考えています」と早めに伝えておくことで、勤務先にも事前に把握してもらうようにしました。
その後、出産予定日が近づいたタイミングで、具体的な取得期間や申請手続きについて会社と相談を進めました。
私はホテル勤務でシフト制のため、早めに相談しておいたことで勤務先もシフト調整がしやすく、お互いに余裕を持って準備を進めることができたと感じています。
結果として、出生時育児休業(産後パパ育休)から通常の育児休業まで、スムーズに取得することができました。
今振り返ると、一番良かったのは**「早めに相談していたこと」**です。
育休を考えている方は、具体的な日程が決まっていなくても、「取得したいと思っています」と早めに伝えておくことをおすすめします。

「日程が決まってなくても、『育休を取りたい』ってことだけは早めに伝えといて良かった😊
会社も準備できるし、自分も安心して出産を迎えられたで👍」
🔗 「夫婦で育休を取得したら手取りはどうなる?会社員×地方公務員のリアルを公開」
育休を取る前に一番気になっていたお金のことは、こちらの記事で実体験をもとに詳しく紹介しています。

② 出生時育児休業(産後パパ育休)の申請方法

私が最初に取得したのは、**出生時育児休業(産後パパ育休)**です。
この制度は、子どもの出生後8週間以内に最大28日間取得できる男性向けの育休制度です。
私の場合は、2026年6月12日から7月9日まで取得しました。
申請は、原則として休業開始予定日の2週間前までに行います。
私は会社から案内された申請書へ必要事項を記入し、提出しました。
提出した内容は、
- 出産予定日
- 育休を取得する期間
- 自分と妻の氏名
- 住所などの基本情報
が中心で、あわせて母子手帳の出産予定日が確認できるページの写しも提出しました。
会社によって必要書類は異なりますが、私の場合は、勤務先から案内されたものを順番に準備して提出するだけだったので、思っていたよりスムーズに申請を進めることができました。
また、出生時育児休業は、一度申請したあとでも、休業開始予定日の1週間前までであれば変更できる場合があります。
私も事前に会社から説明を受けていたことで、安心して準備を進めることができました。

「最初は『何枚も書類が必要なんかな…』って思っとった😂
でも実際は、会社が必要なものを教えてくれたから、その都度準備していくだけやった😊」
📋私が出生時育児休業で提出したもの
| 提出したもの | 内容 |
|---|---|
| 育休申請書 | 勤務先指定の書類 |
| 母子手帳の写し | 出産予定日が確認できるページ |
| 本人・配偶者の情報 | 氏名・住所など |
🔗 「育休を取得して初めて気づいたこと7選【2児のパパが実感】
実際に育休を取得して感じたことや、子どもと過ごす時間の大切さについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。

③ 通常の育児休業へ切り替えた理由

私が最初に申請したのは、出生時育児休業(産後パパ育休)だけでした。
当初は、28日間取得し、その後は仕事へ復帰する予定でした。
しかし、実際に出産を迎えると予定どおりにはいきませんでした。
妻は出産後、別で手術を受けることになり、出血量も多く、体調が思うように回復しませんでした。
退院後も赤ちゃんのお世話だけでなく、妻の体調を気にかけながら生活する日が続きました。
このまま仕事へ復帰すると、妻への負担が大きくなってしまうと感じ、家族で何度も話し合いました。
その結果、「今は仕事よりも家族を優先しよう」と決め、通常の育児休業へ切り替えることにしました。
勤務先へ事情を説明すると、必要な手続きや提出書類を案内していただき、大きなトラブルもなく育児休業を延長することができました。
育休は最初に決めた期間しか取得できないと思っている方もいるかもしれません。
もちろん会社の制度や状況にもよりますが、予定が変わった場合は、まず勤務先へ相談してみることをおすすめします。
私自身も、「相談して本当に良かった」と感じています。
🔗「クラウドワークス初心者のリアルな収益を公開|未経験ホテルマンが1か月で10,573円稼ぐまで【実体験】」
育休中は家族との時間を大切にしながら、空いた時間で副業にも挑戦しました。クラウドワークスを始めたきっかけや実際の収益については、こちらの記事で紹介しています。

④ 私が実際に提出した書類

育休を申請する前は、「どれだけ書類を準備しないといけないんだろう」と少し不安でした。
しかし、実際には会社から案内された書類を順番に準備していくだけだったので、思っていたよりスムーズに手続きを進めることができました。
私が提出した書類は、主に次のようなものです。
📋私が提出した書類
| 書類 | 提出したタイミング |
|---|---|
| 出生時育児休業申請書 | 出生時育児休業(産後パパ育休)の申請時 |
| 母子手帳の写し(出産予定日・出生証明) | 出生時育児休業・通常の育児休業 |
| 家族全員の住民票 | 通常の育児休業へ切り替え時 |
| 育児休業申請書 | 通常の育児休業へ切り替え時 |
| 育児休業給付金申請書類 | 勤務先から案内後に提出 |
| 妻に関する書類 | 妻の勤務先から案内されたもの |
※提出書類は勤務先や加入している健康保険組合、共済組合によって異なる場合があります。私が実際に提出した書類をもとに紹介しています。
私の場合、途中で通常の育児休業へ切り替えたため、追加で書類を提出することになりました。
ただ、最初から全部そろえる必要はありません。
勤務先から
「次はこちらをお願いします。」
と案内があったタイミングで準備していけば問題ありませんでした。
また、妻が地方公務員だったこともあり、勤務先だけでなく、妻の勤務先から案内された書類も提出しています。
必要な書類は勤務先や加入している制度によって異なるため、不明な点は勤務先へ確認しながら進めるのがおすすめです。
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⑤ 勤務先とのやり取りで感じたこと

育休の手続きを進める中で、私が一番感じたのは**「分からないことは遠慮せず相談することが大切」**ということです。
私は育休を延長することになったため、途中で勤務先へ相談し、必要な手続きや提出書類について確認しました。
また、書類が添付できなかったり、ネット銀行を利用していて通帳のコピーを提出できなかったりと、細かな疑問もありました。
その都度メールで相談しましたが、一つひとつ丁寧に対応していただき、代替書類や提出方法を案内してもらえました。
育休日数の証明書が必要になった際も、勤務先へお願いするとスムーズに発行していただけました。
育休の申請は初めて経験する方が多いと思います。
だからこそ、「こんなこと聞いてもいいのかな?」と悩まず、気になることは早めに確認することが大切だと感じました。
結果的に、一人で悩んでいた時間よりも、相談して解決した時間の方がずっと短かったです。

「最初は『こんなことまで聞いていいんかな?』って思っとった😂
でも実際は、相談したらすぐ解決することばっかりやった😊
一人で抱え込まず、勤務先の担当者を頼るのが一番やと思う👍」
📋勤務先へ相談したこと
| 相談内容 | 対応してもらったこと |
|---|---|
| 育休の延長 | 必要書類や申請方法を案内してもらえた |
| 添付できない書類 | メールで提出する方法を案内してもらえた |
| ネット銀行で通帳がない | 代替書類を案内してもらえた |
| 育休日数証明書 | 発行してもらえた |
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⑥ 申請で困ったこと・注意点

育休の申請自体は思っていたよりスムーズに進みましたが、いくつか戸惑ったこともありました。
一番困ったのは、提出書類が追加で必要になったことです。
通常の育児休業へ切り替えることになったため、新たに提出する書類があり、その都度勤務先へ確認しながら準備を進めました。
また、書類を提出するシステムでは添付できるファイル数に制限があり、すべての書類を一度に提出できませんでした。
そのため勤務先へ相談したところ、「添付できない書類はメールで送ってください」と案内していただき、無事に提出することができました。
さらに、私は楽天銀行を利用しているため通帳がなく、「通帳の写しを提出してください」と案内された際には少し焦りました。
こちらも勤務先へ相談すると、代わりに提出できる書類を教えていただけたため、問題なく対応できました。
振り返ってみると、一番大切なのは分からないことをそのままにしないことです。
勤務先へ相談すれば代替方法を案内してもらえることも多いので、一人で悩まず確認しながら進めることをおすすめします。

「『これ提出できんやん😂』って場面は何回かあった(笑)
でも、そのたびに会社へ聞いたらちゃんと解決した😊
だから困ったら遠慮せず相談するのが一番やで👍」
⚠️私が実際に困ったこと
| 困ったこと | 解決方法 |
|---|---|
| 提出書類が追加になった | 勤務先へ確認し、その都度準備した |
| 添付できるファイル数に制限があった | メールで提出した |
| ネット銀行で通帳がなかった | 代替書類を提出した |
⑦ これから育休を取る方へのアドバイス

これから育休を取得しようと考えている方へ、一番伝えたいことがあります。
それは、**「一人で悩まず、早めに会社へ相談すること」**です。
私も最初は、
- 手続きが難しそう
- 必要書類が多そう
- 職場へ迷惑をかけてしまうかもしれない
そんな不安ばかりでした。
でも実際は、勤務先へ相談すると必要な書類や手続きの流れを丁寧に教えていただき、思っていたよりスムーズに進めることができました。
また、育休は予定どおりにいかないこともあります。
私自身も、当初は出生時育児休業だけ取得する予定でしたが、妻の体調を考え、通常の育児休業へ切り替えることになりました。
そんな時でも、勤務先へ相談したことで柔軟に対応していただき、とても助かりました。
育休は家庭によって状況が違います。
だからこそ、「うちの場合はどうなんだろう?」と悩んだら、一人で抱え込まず、まずは勤務先へ相談してみてください。
制度や手続きを理解することも大切ですが、それ以上に家族でしっかり話し合い、お互いが納得したうえで育休を取得することが一番大切だと私は感じました。
✅育休取得前にやって良かったこと
- 妻の妊娠初期から育休を取りたい意思を伝えた
- 家族で何度も話し合って取得期間を決めた
- 分からないことは勤務先へすぐ相談した
- 必要書類は案内されたタイミングで準備した
- 制度を事前に調べておいた
⑧ まとめ

男性育休は、「手続きが難しそう」「会社へ相談しづらい」と感じて、一歩踏み出せない方も少なくないと思います。
私自身も同じような不安を抱えていました。
しかし、実際に申請してみると、勤務先へ相談しながら進めることで、思っていたよりスムーズに手続きを終えることができました。
もちろん、必要書類や申請方法は勤務先によって異なります。
そのため、この記事で紹介した内容はあくまでも私自身の実体験ですが、これから育休を取得する方の参考になれば嬉しいです。
そして、育休は制度を利用することが目的ではありません。
一番大切なのは、家族と過ごす時間をつくることだと私は感じました。
これから育休を考えている方は、ぜひ早めに勤務先へ相談し、自分や家族にとって最適な取得方法を考えてみてください。
🔗「育休中にやってよかったこと7選【2児のパパが実感】
育休中は手続きや制度だけでなく、家族との時間の使い方も大きく変わりました。
「育休を取って本当に良かった」と感じたことを、実体験をもとにまとめています。




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