この記事を書いている人
- 31歳ホテルマン
- 妻・子ども2人の4人家族
- 投資歴:約6年
- 金融資産:約2,300万円
- 最初に購入したETFはVTI
- 現在も保有中
🟦この記事で分かること
✅こんな方におすすめ
- VTIを買おうか迷っている
- VOOとの違いを知りたい
- 実際に長期保有している人の話を聞きたい
- 配当金があるETFに興味がある
- 投資初心者の実体験を読みたい

はじめに
私が初めて購入したETFは、**VTI(バンガード・トータル・ストック・マーケットETF)**です。
2020年頃に購入してから約6年間、一度も売却せずに保有を続けています。
現在ではVTI以外にもさまざまな投資をしていますが、今でもVTIは私の資産形成の中心となる商品の一つです。
SNSやYouTubeでは、
「VTIとVOOはどっちがおすすめ?」
「今からVTIを買うのは遅い?」
といった話題をよく見かけます。
ただ、私は投資の専門家ではありません。
チャートを分析したり、テクニカル分析をしたりする投資スタイルでもありません。
約6年間VTIを保有してきた、一人の個人投資家として感じたことを書いていこうと思います。
「VTIを買って良かったと思うこと」
「今でも持ち続けている理由」
「もし今から始めるならどう考えるか」
など、実体験をもとに紹介します。

私が投資を始めたきっかけや、貯金ほぼ0から投資を始めるまでの話は、こちらの記事で詳しく紹介しています。
🔗 貯金0から金融資産2,300万円へ|31歳ホテルマンが投資を始めたきっかけ

① なぜ最初にVTIを選んだのか

私が初めて購入したETFは、VTIでした。
投資を始めようと思った時、最初に考えたのは配当金がもらえる商品がいいということです。
当時の私は、配当金が実際に自分の口座へ振り込まれることに魅力を感じていました。
配当金が入ると、「またこのお金で投資しよう」と思えます。
少しずつですが、お金が働いてくれていることを実感できるのも楽しみの一つでした。
もちろん、配当金を自動で再投資する投資信託にも魅力はあると思います。
実際、現在は新NISAでS&P500に連動する投資信託へ積立投資もしています。
ただ、投資を始めた当時の私は、自動で再投資されるよりも、自分の手元に配当金が入ってくる方が投資を続けるモチベーションになりました。
だから最初に選んだのがVTIです。
今振り返っても、その選択は自分に合っていたと思っています。

「配当金が入ってくる方が楽しみやし😊
自動で再投資されるより、自分で『この配当金でもう一回買おう』って思える方が性格に合っとった👍」
📊私が最初にVTIを選んだ理由
| 理由 | 私の考え |
|---|---|
| 配当金がもらえる | 手元に入る感覚が好きだった |
| 配当金の使い道 | もう一度投資に回したかった |
| 投資スタイル | 長期保有が前提 |
| 現在 | 約6年間保有を継続中 |
VTIを購入した証券会社は楽天証券です。私が楽天証券を選んだ理由や、約6年間使って感じたことは別の記事で詳しく紹介してます。
🔗 楽天証券を選んだ理由|約6年間使って感じたメリット・デメリット
※公開予定
② 約6年間保有して感じたこと

VTIを保有して約6年が経ちました。
この約6年間で一番感じたのは、毎日の値動きを気にしなくなったことです。
投資を始めた頃は、株価が上がったり下がったりすると気になることもありました。
でも、長く保有しているうちに「今日は上がった」「今日は下がった」と一喜一憂することはほとんどなくなりました。
今では株価を毎日チェックすることもありません。
チャートを見ながら売買することもなく、基本はそのまま保有しています。
もちろん、この約6年間の間には株価が大きく下がる場面もありました。
買った直後に含み損になることもあります。
それでも、長期で保有すると決めていたので、焦って売ることはありませんでした。
また、私が投資を始めた2020年頃からは、アメリカ株全体が大きく成長した時期でもありました。
その恩恵を受けられたことは間違いないと思っています。
だからこそ、「誰でも同じような結果になる」とは思っていません。
それでも約6年間保有して感じたのは、短期間で売買を繰り返すより、自分には長期保有の方が合っているということでした。
📊約6年間保有して感じたこと
| 項目 | 私の実体験 |
|---|---|
| 保有期間 | 約6年間 |
| 株価チェック | 今は毎日見ない |
| 投資スタイル | 基本は買って長期保有 |
| 売却 | 一度も売っていない |
| 一番感じたこと | 長く持つことで気持ちに余裕ができた |
③ 今もVTIを持ち続けている理由

私が今もVTIを持ち続けている一番の理由は、わざわざ売って別の商品へ乗り換える必要を感じていないからです。
VTIを購入してから約6年間、基本的には売却せずに保有してきました。
今から投資を始めるなら、S&P500に連動するVOOを選んでも全然いいと思っています。
むしろ、最近のリターンだけを見ると、私はVOO寄りでもいいかなと感じています。
VTIとVOOは経費率もほとんど変わりません。
またVOOが大きく下がるような相場では、VTIも基本的には一緒に下がります。
VTIは小型株や中型株も含めてアメリカ市場全体へ投資できますが、値動きがVOOと大きく違うわけではありません。
ただ、今持っているVTIを売却して、改めてVOOを買い直すほどの違いは感じていません。
売却すれば、口座によっては利益に対して税金がかかる場合もあります。
売って買ってを繰り返すより、最初に選んだVTIをそのまま持ち続ける方が、自分には合っています。
VTIとVOOがどちらが優れているのかというのは、その人の考え方次第だと思います。
私は最初にVTIを購入し、今も特に不満がないから持ち続けている。
理由としては、それくらいシンプルです。

「今から買うならVOOでも全然ええと思う😊
でも、今持っとるVTIを売ってまで乗り換えるほどの違いは感じんから、そのまま持ち続けとるで👍」
📊VTIとVOOの直近5年間比較
| ETF | 5年間平均年率リターン※ | 経費率 |
|---|---|---|
| VTI | 約12.2% | 0.03% |
| VOO | 約13.4% | 0.03% |
※2026年時点のVanguard公式データを参考。過去の実績であり、将来の運用成果を保証するものではありません。
🔗 VTIとVOOの投資対象やリターン、経費率の違いについては、別の記事で詳しく比較してます。
VTIとVOOどっち?投資を続けて感じたこと
公開予定
④ 配当金をもらって感じたメリット

VTIを保有していて良かったと感じることの一つが、配当金が支払われることです。
投資を始めた頃の私は、配当金が実際に口座へ振り込まれることが楽しみでした。
もちろん、金額は決して大きくありません。
それでも、「お金が働いてくれている」という実感があり、投資を続けるモチベーションにもなっていました。
私が配当金のあるVTIを選んで良かったと思う一番の理由は、その配当金を自分で考えて次の投資へ使えることです。
私には、実際に配当金が手元へ入り、
「今回はこの株を買おうかな。」
「もう少し貯めてから投資しようかな。」
と、自分で考えて投資先を決められる方が合っていました。
配当金を受け取るたびに、「次は何に投資しよう」と考える時間も、投資の楽しさの一つだと感じています。
約6年間保有した今でも、その考えは変わっていません。

「自動で再投資されるのも便利やけど😊
俺は配当金を受け取って、『次は何買おうかな』って考える方が好きやった👍」
📊配当金をもらって感じたメリット
| 項目 | 私の実体験 |
|---|---|
| 配当金 | 手元に入るのが楽しみだった |
| 一番のメリット | 自分で次の投資先を考えられる |
| 投資信託との違い | 自動再投資ではなく自分で選択できる |
| 現在の考え | この投資スタイルが自分に合っている |
🔗 VTIだけでなく、高配当株への投資を始めた理由や、配当金をどのように活用しているかについては、別の記事で詳しく紹介してます。
なぜ高配当株投資を始めたのか|VTIだけではなく高配当株も保有する理由

⑤ 今からVTIは遅いと思う?

私自身は、今からVTIへ投資を始めても全く遅いとは思っていません。
むしろ、「買おう」と思った時が一番早いタイミングだと思っています。
よく、
「もっと早く始めれば良かった。」
「今は株価が高いから遅いんじゃない?」
という声を見かけます。
確かに、私が投資を始めた2020年頃は、その後の株価上昇の恩恵を受けることができました。
だから、これから始める人が同じようなリターンになるとは思っていません。
ただ、VTIのような指数に連動するETFは、短期間で利益を狙う商品ではなく、長く持ち続けることで資産を増やしていく商品だと思っています。
私も株価が上がるか下がるかを予想して投資しているわけではありません。
長期で資産形成を考えているなら、ドルコスト平均法でコツコツ買い続ければ十分だと思っています。
ドルコスト平均法とは、毎月など決まったタイミングで、同じ金額を買い続ける投資方法です。
株価が高い時は少なく、安い時は多く買えるため、購入価格を平均化しやすいという特徴があります。
もちろん、この方法でも利益が保証されるわけではありません。
それでも、毎回「今が買い時かな?」と悩み続けるより、私はコツコツ積み立てる方が気持ちも楽でした。
だから私は、「今からじゃ遅いかな」と悩むより、始めようと思ったタイミングで一歩踏み出すことの方が大切だと思っています。

「『もっと早く始めれば良かった』って思う気持ちは分かる😊
でも、買おうと思った今日が一番早い日やと思っとる👍
あとは無理のない金額で、ドルコスト平均法でコツコツ続けるだけやで。」
📊ドルコスト平均法とは?
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 買い方 | 毎月など決まったタイミングで同じ金額を投資する |
| メリット | 高い時は少なく、安い時は多く買える |
| 向いている人 | 長期でコツコツ資産形成したい人 |
| 私の考え | タイミングを気にし過ぎず、続けることが一番大切 |
⑥ これからVTIを始めたい方へ
もし今、私が投資を始める前に戻ったとしても、VTIは十分選択肢に入ると思っています。
もちろん、VOOやS&P500に連動する投資信託を選ぶのも全然ありです。
大切なのは、「どれが一番儲かるか」を考え続けることではなく、自分が納得して長く続けられる商品を選ぶことだと思っています。
投資を始めると、「今は高いから待とう」「もう少し下がってから買おう」と考えてしまうこともあります。
私も最初はそうでした。
でも、約6年間投資を続けて感じたのは、完璧なタイミングを待つより、早く始めて長く続ける方が大切ということです。
長期で資産形成を考えているなら、一度に大きな金額を投資する必要はありません。
毎月決まった金額を積み立てるなど、自分が無理なく続けられる方法で十分だと思います。
投資は短期間で結果を求めるものではなく、何年、何十年と続けていくものです。
焦らず、自分のペースで続けていけばいいと私は思っています。

「『どれ買えば正解なんやろ』って悩むより😊
自分が納得できる商品を選んで、長く続ける方が大事やと思っとる👍」
📊これから始める方へ
| 私が大切だと思うこと | 理由 |
|---|---|
| まず始める | 始めないと資産形成は進まない |
| 無理のない金額で積み立てる | 長く続けやすい |
| 短期の値動きを気にしすぎない | 長期投資と相性が良い |
| 自分が納得できる商品を選ぶ | 途中でやめにくくなる |
⑦ まとめ
VTIを約6年間保有してきて思うのは、自分には長期投資が合っていたということです。
投資を始めた頃は、配当金がもらえることに魅力を感じてVTIを選びました。
実際に配当金を受け取り、そのお金で次はどの株へ投資しようか考える時間も楽しみの一つになっています。
現在は新NISAでS&P500に連動する投資信託も積み立てています。
だから、VTIだけが正解だとは思っていません。
VOOでもいいですし、投資信託でもいいと思っています。
大切なのは、自分が納得して長く続けられる商品を選ぶことです。
約6年間投資を続けてきた今だからこそ言えるのは、「もっと早く始めれば良かった」と思うことはあっても、「始めなければ良かった」と思ったことは一度もないということです。
これから投資を始めようと思っている方の参考になれば嬉しいです。
📊この記事のまとめ
| 項目 | 私の実体験 |
|---|---|
| 保有期間 | 約6年間 |
| 最初に選んだ理由 | 配当金が欲しかった |
| 現在も保有する理由 | 長期保有が自分に合っているから |
| 今から始めるなら | VTIでもVOOでも投資信託でも良いと思う |
| 一番伝えたいこと | 始めようと思った時が一番早いタイミング |
約6年間VTIを持ち続けてきたけど、途中で「VOOの方が良かったかな?」と思ったことは正直ある😂
でも、そのたびに売って買い直すことはなかったで。
経費率もほとんど変わらんし😊
完璧な商品を探し続けるより、自分が納得した商品を長く持ち続ける方がいいで👍



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